最後の手段

屋根が錆びまくって、穴が開いて、雨漏りし出したら、あなたはどんな対策を取るでしょうか?

「錆びまくる前に声を掛けて欲しかった」と、愚痴をこぼしますか?

2017年頃のスネ雄だったら、最低でも23回くらいは愚痴を吐き出していたでしょう。

10m×12mの錆びまくりの大波スパン

かと言って

塗装を依頼されたとしても、ウチではやり切れない広さでしょうね。

錆びが進行して、タニ(水が流れる谷間)に穴が開いた箇所をシーリング処理。

今までの小手先だけの処理ではカバー仕切れなくなり、苦肉の策としてコールタールを塗る事になりました。

塗り替えも張り替えも出来ない場合の、どうにもならない時に使う最終手段です。

ある武道家が死に際に放つ『気功砲』みたいな、要するに奥の手ってヤツです。

刷毛を2本と3L缶5つのコールタール

気温のアップダウンで塗りやすさが断然違うコールタールですが、3L缶で5本分も使い、錆びた箇所と谷にべったり塗り込んでおきました。

建物と大家さんの限りある生命エネルギーを考慮した、施工が容易で今出来る最善策ですが、皮膚に触れるとヒリヒリするので辛いです。

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