4100円をドブに捨てる

3日前ショッキングな電話がありました。ある電化製品を修理に出していたのですが、部品の供給が終わってしまったので修理出来ないとの事。事前に説明はありましたが、何もせずゴミと化した電化製品に代金(査定料かな)を払うのは納得が行かない気がしてならない。

マニュアル通りでは、お客さんは心が動かない。

仮に修理して直って帰ってから、2〜3年使えればいいくらいの考えで、今回『修理不可』の烙印を押されたからって、同じ製品の新品を購入する気にはなれなくて、4100円以上に損をした気分が拭えません。

正直、ウチも『見積もりは無料』と言いつつ、わざわざ出向くからには交通費くらいは…と、思うところもありますが、よく考え欲しいのは「ウチのような得体の知れない業者に、わざわざ連絡して、日時を合わせて、工事を依頼して数十万円払う」その人の勇気に感動している。『無料』なのはその気持ちに応える、そのくらいはやってあげないとダメと思う部分であります。

量販店の修理の人達には、もう少し足掻いて欲しかったんですが、直すより新品売った方がいい(新築を推進している業界と同じ)し、「そんな修理なんてセコい事言わず、新品買うたらええやん」と、そちらの方が労力を考えれば簡単で儲けも出易いですからね。

さて

「私達の生きている間使えれば良い」

最近、よく耳にするフレーズですが、今回、それに近いイメージの、ある意味で修理依頼は賭でしたが、結果は見事に撃沈されてしまいました。

相手が想像している以上の価値を与える

お客さんには、得した気分をさせなければ、対価としてお金はもらえないと思ってますが…(今年はお金を一銭も貰わず途中で帰った現場あったし)。

前置きが長くなりましたが…

前日まで雨予報で野外作業は無理と思っていた今日。このラッキーな1日をフルに使って、『相手を得した気分にさせる』的な作業等を、数箇所こなしていきました。

腐食した敷居をある方法で修理

雨漏り、敷居、雨樋に、雨戸、バリケード、床などの打ち合わせ。足掻きに足掻きまくってナイスなアイディアを搾って、行動に移す事にします。

自分の中の自分と対話する??のような、正攻法で考えていたら絶対出てこない奇抜な戦法。

お客さんからは、今回、数千円とかしか請求出来ませんけど、アイディアとしてはその10倍いや、20倍は価値があると思っています。(自画自賛)

竹藪を背負った家の屋根の状況

周囲の人達のお陰様で、どんな状況下でも依頼は増え続け、無くなる事はほぼない。ただ、お客さんを待たせ過ぎてしまって怒られる事は多いかもしれない。

今日もスケジュールキツキツで動いてしまいましたが、晴れていないと出来ない事を中心に、確実に着実に終わらせていきました。

ホームページを文面をみて
新HPを検索した人からの依頼

依頼件数 > 作業スピード

もっと沢山の人にこの能力を提供したいんですが、正直、1人力に限界を感じつつ、同じ志しを持っている人がいたらどんなに心強いだろうと感じています。

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