遠い日の失敗を取り返す

埃を被りと錆びが出たしたおよそ14平米のシャッター

先週の水曜日の朝に、洗浄機で汚れを落として4日が経過。ここから数日通ってペンキを塗って仕上げていきます。

表面を擦り、錆びの部分に塗装

錆びの酷い部分にだけ錆止め塗装(グレー)を塗って、その他の部分にも溝を中心に下塗りを施していきます。

ここで問題です。

Q.シャッターにペンキを塗る時に1番気を使う事は、どんな事でしょうか?

A.正解は『液ダレ』です。

隙間に塗料(ペンキ)を差し込む(隙間まで色を付ける) 事を心掛けるのですが、塗料が濃いと隙間や溝に塗料が入らない、薄めれば色が透けてしまう。

波』や『凹凸』がある場合の塗り方として…

やり難い部分を先に色付けするんですが、扱い易い濃さのペンキで色を入れると、後から液ダレしまくりで、『申し訳ないくらいの残念な仕上がり』になってしまう。

試し塗りした瞬間に方向性が決まりました。

窪んだ部分を中心に、薄めたペンキを隙間に塗って、『液ダレ』をひたすら掻き消す事だけに執着しました。

錆止め及び下塗りが終わって

シャッターの塗装は今回が2回目なんですが、それも十数年も前の話しですけど、その時の『忘れられない失敗』を挽回するチャンスが今巡って来たって感じ。

窪みにペンキを塗っては、タラタラ縦に伸びる液ダレしを、何度も何度も刷毛で縦横に擦って伸ばしていく。

あまり、塗装前と変わり映えしてないようですが、凄く大切な工程で、お化粧で言えば、肌の凹凸を消すファンデーションを塗る前の状態でしょうか?

この凄く大切な作業中、通り掛かりのお父さん世代に声を掛けられました。

スネ雄の真似をして、シャッターにペンキを塗るみたいな事言ってましたが…失敗するのが目に見えているから辞めた方がいいと、その時は口に出せませんでした。

この週末も土日中心に掛け持ちで工事を進め、12月に向けた流れが見えて来ました。連休最終日の勤労感謝の日は休みにしようと思います。

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